Eli Goulart E Banda / 45°

d0045900_1434323.jpgミルトン・ナシメント、イヴァンリンスの系譜を感じさせるMPBアルバム。数曲いい感じのがありましたので、もう少し聴き込もうと思います。(参照)

全体的にAcid Jazzを通過した歯切れよい密度の高い音づくり。豊かなホーンアンサンブルに、聴き応えのあるソロパート。弦の弾く音が生々しく伝わるギター。音多少土着的な香りを残した男性Voにスキャット。哀愁感漂うブラジリアングルーヴ。という印象です。

特にグッときましたのはミディアムボサの2曲。Tsとスキャットのユニゾンで幕開けする#2「Semi-Final」、エレピのオブリガートが気持ちいい#5「Viver」 それともう1曲、ダンサブルなサンバファンクの#10「Mestre Andre」。厚みのあるホーンセクションが、スキャットと絡んで彩り豊かに繰り広げられます。#10はTom&Joyceの「Queixume」に続けて聴くと気持ち良さ倍増かもしれないです。聴けば聴くほどハマります。(3/16追記)
[PR]
by vespaet34 | 2006-03-11 00:05 | CD棚(Jazz&Soul)


<< モタードレース Rosinha De Vale... >>