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BlackQP'67 / Hot Chase

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BlackQP'67 …BapでLatinでFunkな踊れるジャズ。
Nativeのas中村智由がtsに持ち替えた別ユニット。
tpとのハーモニー、org,elp,gtrの音、リズムセクションすべてが心地よく、
アタマを空っぽにして楽しめます。曲、音、演奏よしです。
中村さんのライナーがまた泣ける…。2009年8月、P-Vineから。

今年もよろしくお願いします。
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by vespaet34 | 2010-01-20 00:01 | CD棚(Jazz&Soul)

雨の大覚寺 // Raphael Chicorel / I'm In Love With You 

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雨…。
クリスマスが近づいてきたなと感じながら車のHDにラファエル・チコレルとアグスティン・ペレイラ・ルセナを読み込ませ、昼食を買いに大覚寺の傍へ。大阪で何度か通ったパン屋の姉妹店が確かこの辺りにあったと思いつつも、結局見つからず。また地図で確認しておこう…。
広沢池近くの山はまだそんなに紅くなっていないようなので、しばらく紅葉は見られそうです。

d0045900_14358100.jpgRaphael Chicorel / I'm In Love With You (1972) ★★★★★
リラクリゼーションのためのJazz。女性Vo、Sandra Mandella が歌う「I'm In Love With You」 が泣けてきます。全編Penny Goodwin をプロデュースしたThe Ray Tabs Trioの演奏で、P,Elp,Org,のゆったりした音がなんともいい雰囲気。アップリフティングでボッサな曲やタイクーン・アップな曲もあり、ソウルジャズと紹介されていたりもしますが、バラード曲も多く、落ち着いて聴ける最近のヘビーローテーション盤です。昨日、一昨日の夜は白熱球の光の下、このアルバムを聴きながら黒霧島のお湯割りを飲んでました ^^。

d0045900_14361396.jpgAgustin Pereyra Lucena / Ese Dia Va A Llegar (1975)★★★★★
リラクリゼーションのためのBossa。アグスティンの中で一番好きかも。あと、Joao Donato / A Blue Donato (1973)もゆったりした雰囲気が好きでよく聴いてます。


~大覚寺の中
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by vespaet34 | 2008-11-24 13:05 | CD棚(Jazz&Soul)

Primo Kim / To Be Near

d0045900_20375549.jpg★★★★★ Primo Kim(p,vo)の'72年自主制作盤。('07.12CD化) Bobby Cole,Mike Campbell,Fred Johnsonあたりが好きなら即買いの一枚でしょうね。
哀愁あるブルージーなヴォーカル、ラテンに跳ねるリズムセクション、パーカッシブなピアノがツボにはまります。オープニングを飾るキラーチューン#1「Why You」他、ジャズワルツやストリングスが響くしっとりした曲ありファンクありと多彩で、気持ちよく聴けます。基本的に+g,b,d,asの構成。試聴♪
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by vespaet34 | 2008-02-24 21:45 | CD棚(Jazz&Soul)

Furuhashi Tsuyoshi Jazz Quartet / Flower Of Cosmic

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有楽町で用事を済ませ駅前広場を足早に通り過ぎようとすると、どこからともなく聞こえてくるテナー・サックスの音色。一瞬どこかのスピーカーから出ている音かと思いながら耳を澄ませると、なんとも塊感のある強い音圧のTsの生音が…やっぱりこの近くで誰かが吹いてはる!

音の塊に向かって歩いていくと、モニタースピーカーをバックに古ぼけたTsを奏でる方の姿が。立ち止まって、少し遠慮がちに距離を置いてじっとTsを見ながら音色に集中していると、演奏を中断されライブのフライヤーをそっと差し出されました。CDも出しているとの一言。演奏再開されてしばらく聴いていると、やっぱり音色といい歌心あるフレーズといい引き込まれてゆくものがあり、CDを頂くことに。ついでに楽器のことをお尋ねすると、アメセルのマーク7、ゴールドプレートとのこと。ダークな音ながら、すごくいい鳴りっぷりをしていました。

帰ってさっそくCDを聴いてみると、これがまたツボにはまりました。特にお気入りは、#1,8 宇宙の花、#2 Hore Of Living、#3 Homargi Ⅱ、#4 Furuhashi's Jazz Walts 。アルバム全体的にスピリチュアルで哀愁感ある美しいメロディーが漂っています。#3の高速ラテンリズムに切り替わるところや、#4のワルツナンバーはグイグイ引き込まれます。川のように流れるオルガンをバックにゆったりとブロウされる#1(#8はPiano ver.)、キャッチーなメロディーの#2もリラックスでき、気持ちのいい世界へいざなう濃い1枚です。

♪試聴
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by vespaet34 | 2008-02-12 23:26 | CD棚(Jazz&Soul)

Mind, Body, Spirit / Black Renaissance

d0045900_15393385.jpg新年1発目は、初日の出にかけて太陽ジャケを。ブラック・ルネッサンスというタイトルイメージに似合ったジャケットです。イメージから想像どおりの音世界で恍惚と聴き入ってしまうスピリチュアル・ジャズ。★★★★★
ハリー・ウィテカーのプロデュースで'76年に日本のレーベルからリリースされていたものが、'02年にLUV N' HAIGHTから再発CD化。

#1の表題曲「Black Renaissance」はバスター・ウィリアムスのうねるベースと、ハリー・ウィテカーの力強いピアノのリフが耳に焼きつきます。浮遊感漂うソプラノコーラスが絡み付くなかTs,Tpのインプロヴィゼーションが続き、混沌とした総勢プレイでエンディングへ。ジャズワルツ調の#2 「Magic Ritual」ではエイゾー・ローレンスがssに持ち替え、更にアジテーションが加わり熱い展開に。

#1は23分40秒、#2は15分33秒と長尺ですが展開がドラマチックで、最後まですんなり聴かせるパワーがみなぎっています。また、いずれの曲もアフロパーカッションが土着過ぎず適度なスパイスに。エイゾー・ローレンス、デビッド・シュニッター、ウッディー・ショウの哀愁感あるブロウは胸にきますね。



1976.1.15 ニューヨーク録音
Personnel:Woody Shaw(Tp),Azar Lawrence(Ts,Ss),David Schnitter(Ts),Harry Whitaker(P),Buster Williams(B),Billy Hart(Ds:#1,Per),Howard King(Ds:#2,Per),Mtume(Per),Earl Bennett(Per),Lani Groves,Edia Holt,Sandy Nakamura,Assanta Doby(Singing Voices),Sekou Sandiata,Fikisha Cumbo,Dwight Carson,Bobby Andrews,Andaye DeLaCruz(Speaking Voices)

試聴♪
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by vespaet34 | 2008-01-14 22:00 | CD棚(Jazz&Soul)

United Legends - Replayed by Sleep Walker

d0045900_1622658.jpg★★★★★ 試聴♪
ソウルフルなボーカルが乗るアップリフティングなハウス等を、技巧派生ジャズで演れば気持ちいい音になるだろうな~、という期待に見事に応えてくれるアルバムです。沖野修也の打ち込み曲をスリープウォーカーが生ジャズでリワーク。吉澤はじめ(p)がアレンジを担当し、オリジナルを意識せずに打ち込みで曲を再構築、それを基に各パートの演奏を煮詰めていき、演奏が熟した段階で仕上げにかかるという方法をとったようです。オリジナルのボーカルとスリープ・ウォーカーが見事に融合して、まるで全て最初からスリープ・ウォーカーの曲だったかのよう。全体的に統一感のある素晴らしいジャズボーカルアルバムアルバムに仕上がっています。(先日紹介した『WORKS』に続いて発売されました。)
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by vespaet34 | 2007-10-30 21:37 | CD棚(Jazz&Soul)

SLEEPWALKER / WORKS

d0045900_2141552.jpg★★★★★ 試聴♪
初夏に出たスリープ・ウォーカー3枚目のアルバム。ラテン&スピリチュアルな、この上なく熱い生ジャズが詰まっています。未発表曲、リミックス(リワーク:演奏し直し)5曲と、新録4曲で構成。まずは印象的なのがジャズ・ボッサのおいしいツボを押さえた2曲。北欧の歌姫ユキミ・ナガノが歌う#2「Wind」、ジャジーニョのリワーク#8「Sim Ou Nao」。流れるようにリズムを刻み旋律を奏でる吉澤はじめのピアノ、中村雅人の哀愁漂うフルート&ソプラノサックス、跳ねるドラム&ベース。王道を走っています。スピリチュアルナンバーではアーチー・シェップのカバー#1「Quiet Dawn」、ベンベ・セグェが歌う#3「River Of Love」。円熟味ある演奏には胸に込み上げてくるものがあります。そして、高速4ビートのハードバップ#6「Big Escape」、高速ジャズサンバ#7「ECLIPSE」(KJMのリワーク)ときて、ワルツナンバーの#9「Waltz For Moe」で最後を締めくくる、興奮冷め止まない全9曲。 公式サイト …それにしても、これだけ味のあるカラーを出せるのもリズムセクション(池田潔のベースと藤井伸昭のドラム)ありきなんでしょうね。打ち込みを多用した吉澤はじめのソロアルバムとはまた随分趣向が異なります。
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by vespaet34 | 2007-10-19 23:58 | CD棚(Jazz&Soul)

Meta Roos & Nippe Sylwens Band

d0045900_22363547.jpg北欧スウェーデンから、メタ・ルース1978年発表のファーストアルバム。男女コーラスが盛り上がるジョルジ・ベンの#2「Zazueira」、 ニール・セダカの曲を見事な高速ジャズボサチューンに仕立てた#8「Here We Are Falling In Love Again」。まさにキラー。★★★★★試聴
d0045900_15322861.jpgこちらは1980年のセカンドアルバム。これらの2枚は昔(十何年か前)初CD化されたときには同じくP-VINEから1枚のCDで編集されていて、フリーソウルがブームだったその頃、レコード店で#6「GIVE A LITTLE LOVE」がかかっていたのを聞いて即刻手に入れ愛聴盤となりました。しばらくして廃盤となりましたが、再びオリジナルの形で再発されて喜ばしい限りです。試聴
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by vespaet34 | 2007-04-05 23:58 | CD棚(Jazz&Soul)

Cal Tjader / Tjader

d0045900_1448489.jpgコーク&ピート・エスコヴェード(Timb&Conga)が参加した、Fantasyレーベルからのパーカッシブな71年作。
男女コーラス、エレピに絡むジェイダーのVibが気持ちいい#5「Fresh Air」、エスコヴェード兄弟が強力なラテンリズムを叩き出し、org,elp,vibの繰り出す混沌とした音・熱気がグイグイ腰にくる#9「Mambero」★★★★★。
こちらもVictorのDJ'sチョイスシリーズとして再発・廃盤となっていたものが、1000Jazzシリーズとして限定再発されています。試聴
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by vespaet34 | 2007-04-04 00:01 | CD棚(Jazz&Soul)

Shirley Scott with The Latin Jazz Quintet

d0045900_148865.jpg1960年作。シャーリー・スコット(org)とラテン・ジャズ・クインテット(p,cga,timb,b,vib)が組んだ、パーカッシブで歌心溢れる、ラテンジャズアルバム。#1「Walkin'」、#3「I Get A Kick Out Of You」、#5「The Lady Is A Tramp」がお勧め。★★★★★

'93年にVictorのDJ'sチョイスシリーズとして再発・廃盤となっていたものが、1000Jazzシリーズ(すべて¥1000。)として限定再発されています。試聴
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by vespaet34 | 2007-04-03 00:01 | CD棚(Jazz&Soul)