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Brazilian Side Of George Duke +4

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祇園祭を迎え、梅雨が明ければ夏本番。

海へ向かうドライブ用に、Epic時代('77-'84)にジョージ・デュークが吹き込んできた極上ブラジリアン・フュージョンを集めてみました。高速サンバ+スキャットでテンションが高くなりそうな曲が多くなったので、ほっこりするためのメロウな曲も4つあわせて。(画像をクリックすると曲目、収録アルバム等が確認できます。)

他に『Vocal Side Of ~』もできそうですね。

フリーソウルのシリーズで出たりして。
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by vespaet34 | 2006-07-17 00:05 | CD棚(Jazz&Soul)

George Duke / Dream On

d0045900_21182378.jpg『A Brazilian Love Affair』('79)から『The Clarke-Duke Project』('81)を経て発表された1982年のブラコンアルバム。
主要メンバーは、レオン・チャンクラー(ds)がカムバック、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)がシーラ・Eに代わり、(g)はマイク・センベロ、そしておなじみのバイロン・ミラー(b)とSeawindのジェリー・ヘイ(tp)。
d0045900_2119084.jpg全体的にこれまでのフュージョン色は控えめで、ポップなディスコナンバー#1「Shine On」、AOR感たっぷりの#2「You」、#3「Dream On」、 #4「I Will Always Be Your Friend 」、セルフカバー#8「Someday」、と聴きやすいヴォーカルナンバーが揃っています。が、アルバムに必ず1曲は入っているラテンフュージョン「Positive Energy」(#9)が一番のお気に入りだったりします。(お得意のファルセット・スキャットが聴けます。)★★★★★
試聴
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by vespaet34 | 2006-07-16 21:49 | CD棚(Jazz&Soul)

George Duke / Master Of The Game

d0045900_20241193.jpg『Follow The Rainbow』、『A Brazilan Love Affair』と同じ1979年に制作された、ファンキーかつポップなアルバム。

この年ジョージ・デュークは最高に油が乗っていてパワーに満ち溢れていたんでしょうね。

かなり弾けていて他の2枚に負けじと★★★★★

圧巻はイントロの#1「Look What You Find」。ラテンファンク全開です。ジェリー・ヘイ率いるホーンセクションのうねり、歯切れよさ(このあたりはEW&FやIncognitoにも共通しますね。)、次々と展開される熱くブルージーなボーカル陣のソロ、バイロン・ミラーのチョッパーベース、シーラEの小気味良いパーカッション等々。また、メロウな#2「Every Litte Step I Take」、#4「I Want You For Myself」や後のクラーク・デュークプロジェクトでの「I Just Want To Love You」につながっていくような#6「I Love You More」(イントロをフランスの某テクノグループがカバーしていてCMでもかかっていた?)と、ポップなボーカルナンバーなど聴きどころ満載。

2枚組みのベスト盤「エッセンシャル・ジョージ・デューク」も出ていますが、こちらは半分ほど80年代以降の曲も入っているので、1979年作の3枚の方がジョージ・デュークをより堪能できると思います。3枚とも基本メンバーはほとんど同じですし、音作りの傾向も同様で安心して聴けるのではないでしょうか。

でも『ゲームの達人』だからといって、このジャケットは怪し過ぎ。

試聴
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by vespaet34 | 2006-07-12 21:36 | CD棚(Jazz&Soul)

George Duke / Follow The Rainbow

d0045900_23574497.jpgジョージ・デューク、どんどんいきます。『A Blazilian Love Affair』には及びませんが★★★★★。1979年作、前述『A Blazilian~』の前に発表されたアルバムです。
ファンキーフュージョン、EW&Fばりのポップなヴォーカルナンバー、ラテンフュージョン、とこちらもなかなか強力です。あと、80年代ファンクを彷彿させるP-Funk系の曲があったり…、彩り豊かです。

この時のバンドメンバーは、バイロン・ミラー(b)、リッキー・ローソン(ds)、チャールズ・イカルス・ジョンソン(g)、シーラ・E(Perc)、ジェリー・ヘイ(tp)&ラリー・ウィリアムズ(ts,as,fl)(SEAWIND)で、前ドラマーのチャンクラーもゲスト参加しています。

『A Blazilian~』同様、国内再発盤は音がいいです。
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by vespaet34 | 2006-07-07 23:58 | CD棚(Jazz&Soul)

George Duke / A Blazilian Love Affair

d0045900_21253767.jpg★★★★★
ジョージ・デューク唯一にして、最高に粒が揃ったブラジリアンアルバム。1979年作。

ブラジルに渡って現地録音。

ミルトン・ナシメント、トニーニョ・オルタ、シモーネ、アイアート夫妻、ラウル・ジ・スーザが参加。
d0045900_21264052.jpg当時ブラジル盤のLPにしか入っていなかった#12 「Caxanga」(ミルトンナシメントがエリス・レジーナに提供した曲)が国内盤再発CDに収録されています。

僕の手持ちでは、輸入盤('94)より国内盤('06)の方が音質がクリアで音圧が高いです。国内盤は只今期間限定でサービスプライス中。
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by vespaet34 | 2006-07-06 21:38 | CD棚(Jazz&Soul)

George Duke / Reach for It

d0045900_23461514.jpgジョージ・デューク、1977年のソロアルバム。(試聴可)。 Epicより。またもやレオン・チャンクラー(ds)との強力なコンビネーション。★★★★
1979年のラテンフュージョン傑作アルバム『A Brazilian Love Affair』へと繋がる曲となる、高速ラテンフュージョンの#3「Hot Fire」、#9「Diamonds」が気持ちいいです。

スタンリー・クラーク(b)、ラウル・ジ・スーザ(tb)も#6「Omi (Fresh Water)」で参加。
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by vespaet34 | 2006-07-04 23:58 | CD棚(Jazz&Soul)

George Duke/I Love The Blues,She Heard MyCry

d0045900_14493.jpg★★★★ 
1975年 MPSより

夏といえば爽やかな音作りが光るジョージ・デューク。

フローラ・プリムとツインコーラス(ラテンでなくファンク)をとる#2、ローズが縦横無尽に駆け巡る疾走感溢れるファンク#4、ジョージお得意のファルセットヴォイスが染みるMellowなボーカルチューン#9('82年のアルバム『Dream On』でもセルフカバーするほどの本人お気に入りナンバー。)が佳曲。曲目どおりロックやブルースなどバラエティー豊かですが、アルバム全体を通して聴いてもそこそこ良いです。

この人のアルバム、特に70年代の全体を通じて言えることですが、シンセの音がちょいと軽めです。(例外もありますが。)

#1 Chariot (George Duke) 2:58
#2 Look Into Her Eyes (George Duke) 3:24
#3 Sister Serene (Leon "Ndugu" Chancler) 4:30
#4 That's What She Said (George Duke) 4:29
#5 Mashavu (Emil Richards) 1:48
#6 Rokkinrowl (George Duke) 3:25
#7 Prepare Yourself (George Duke) 5:26
#8 Giantchild Within VS Ego (George Duke) 6:37
#9 Someday (George Duke) 2:40
#10 I Love The Blues, She Heard My Cry (George Duke) 5:26

Musicians
George Duke Arp & Moog , Rhodes piano, Clavinet, vocals
Leon "Ndugu" Chancler drums
Lee Ritenour guitar on 1, 6 & 8
Flora Purim vocals on 2
Byron Miller bass on 2, 3, 7, guitar on 4
Airto Moreira percussion, bongos, tambourine, berimbau, etc.
Emil Richards marimba on 4, percussion on 5

タワーレコードにて限定CD化(06/10/18)
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by vespaet34 | 2006-07-02 01:05 | CD棚(Jazz&Soul)