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fino "Live at Dolphin's Dream"

d0045900_22574256.jpgすちるおるたさんがギターで参加するBossa Nova演奏を中心としたバンド、finoのライブに初めて行ってきました。

僕がボサノバに求めているジャズのエッセンスがたっぷりで、ほんとに直球ど真ん中。めっちゃ気持ち良い演奏でした。上賀茂は御薗橋たもとにある、Dolphin's Dreamにて。
d0045900_22583056.jpg約1時間半、スタンダードを中心とした十数曲で(知っている曲は半分ほどだったと思います。)あっという間に時間が過ぎてしまいました。それにしても、すちるおるたさんのGt、音使いといい音色といい、マジで素晴らしかったです。MPBの唄も良い味出ていました。そしてTsの方。怒涛に溢れ出さんばかりの流麗なBlow、凄かったですね。やられました。
d0045900_2259234.jpgVoの方も英語やポルトガル語?雰囲気たっぷりでした。Bass,Dr,Percの方の安定した演奏も円熟味があるうえ、とても厚みがありましたし、穏やかながら熱さを感じました。皆さんの息もぴったりで、ほんとに素晴らしいバンドです。
Dolphin's Dreamですが、壁一面ガラス張りで賀茂川を見渡せていい雰囲気です。ライブも気軽に聴ける感じですし、料理、お酒にもこだわりがあって旨いのはかなりのポイントですね。個人的には、マスターと母校が一緒だった(学校に通っていた時期も重なっていた。)というのも親近感ありますし、ぜひちょこちょこ行きたいです。すちるおるたさん、いいお店でいい演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。またお誘い下さい。
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by vespaet34 | 2006-10-23 23:05 | 音楽

Ed Motta / As Segundas Intencoes Do Manual Pratico

d0045900_2085172.jpg★★★★  試聴
Mondo Grossoやincognitoのアルバムにも参加し、かなりのレコードコレクターでもあるエヂ・モッタ。フェンダーローズの使い方やソウル、ラテン、ファンクのテイストの消化具合が洗練されて気持ちいい音が溢れているアルバムです。特にガラージ・クラッシックな数曲はポップ!最後の1曲が本気でラテンジャズしていて、アルバム中ではこれがベストトラック。
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by vespaet34 | 2006-07-25 20:31 | CD棚(Jazz&Soul)

Brazilian Side Of George Duke +4

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祇園祭を迎え、梅雨が明ければ夏本番。

海へ向かうドライブ用に、Epic時代('77-'84)にジョージ・デュークが吹き込んできた極上ブラジリアン・フュージョンを集めてみました。高速サンバ+スキャットでテンションが高くなりそうな曲が多くなったので、ほっこりするためのメロウな曲も4つあわせて。(画像をクリックすると曲目、収録アルバム等が確認できます。)

他に『Vocal Side Of ~』もできそうですね。

フリーソウルのシリーズで出たりして。
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by vespaet34 | 2006-07-17 00:05 | CD棚(Jazz&Soul)

MARIO CASTRO NEVES / STOP,LOOK & LISTEN

d0045900_2373517.jpgMARIO CASTRO NEVES / STOP,LOOK & LISTEN

参照

これまでお蔵入りしていたのが不思議。
★★★★★
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by vespaet34 | 2006-03-13 00:03 | CD棚(Jazz&Soul)

Eli Goulart E Banda / 45°

d0045900_1434323.jpgミルトン・ナシメント、イヴァンリンスの系譜を感じさせるMPBアルバム。数曲いい感じのがありましたので、もう少し聴き込もうと思います。(参照)

全体的にAcid Jazzを通過した歯切れよい密度の高い音づくり。豊かなホーンアンサンブルに、聴き応えのあるソロパート。弦の弾く音が生々しく伝わるギター。音多少土着的な香りを残した男性Voにスキャット。哀愁感漂うブラジリアングルーヴ。という印象です。

特にグッときましたのはミディアムボサの2曲。Tsとスキャットのユニゾンで幕開けする#2「Semi-Final」、エレピのオブリガートが気持ちいい#5「Viver」 それともう1曲、ダンサブルなサンバファンクの#10「Mestre Andre」。厚みのあるホーンセクションが、スキャットと絡んで彩り豊かに繰り広げられます。#10はTom&Joyceの「Queixume」に続けて聴くと気持ち良さ倍増かもしれないです。聴けば聴くほどハマります。(3/16追記)
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by vespaet34 | 2006-03-11 00:05 | CD棚(Jazz&Soul)

Rosinha De Valenca / Apresentando

d0045900_095116.jpg バーデン・パウエル派ということで先日紹介したAgustin Pereyra Lucenaと同じにおいを感じるのですが、こちらもとにかく粒揃いの名盤。ボサノバも奥が深いです。ショップで試聴したら即買いしてますね。間違いなく。

(参照)
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by vespaet34 | 2006-03-10 00:11 | CD棚(Jazz&Soul)

Kathryn Moses / Kathryn Moses

d0045900_0455134.jpgKathryn Moses / Kathryn Moses

フルート&スキャット好きにはたまりません。キャスリン・モーゼス(Fl,Vo)のファーストアルバム。カナダからの'76年作。雰囲気としては北欧、東欧系のジャズ、フュージョン的な音です。

力強いフルートの音と終始リラックスした雰囲気のインプロヴィゼーションがアルバム全体にわたって気持ちよく、なかでも高速ジャズサンバでスキャットが炸裂する#5 「Rady Or Not」はまさにキラーチューン。この曲はCBC(ザ・カナディアン・ブロードキャスティング・コーポレーション)ラジオのコンピではじめて聴き、一瞬でノックアウトされました。他にも、疾走感溢れる4ビートナンバー(#2)やジャズワルツ調の(#7)もグッときます。

♪試聴

かなりツボなアルバムです。CBCラジオ・カナダ恐るべし。
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by vespaet34 | 2006-03-07 00:50 | CD棚(Jazz&Soul)

Agustin Pereyra Lucena / La Rana

d0045900_22284024.jpg1  3 Horas Da Manha
2  Samba Do Aviao
3  Tema Medieval
4  Despues De Las Seis
5  Tema Barroco
6  La Rana
7  Pra Que Chorar
8  Encuentro

Candeiasで活躍したアルゼンチンのギタリスト、アグスティン・ペレイラ・ルセナのソロ作。1980年ノルウェー録音。

DJのOmoさん、ギタリストのすちるおるたさん一押しでのご紹介盤。

i-podに曲を詰め込み屋外で集中して聴いているとずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。北欧の透明感ある空気が伝わってくるような、きめ細かく素晴らしい音づくりのうえ、暖かく、パーカッシブな珠玉の名曲たち(#1,#2,#6,#7)。一方で、悲しく、そして美しくもある、心の奥底から込み上げてくるものが止まない曲(#3,#4,#5)。まったく感動の1枚です。ご紹介感激、感謝いたします。アグスティン…、音、曲、演奏に高いこだわりが感じられるボサノバ。僕の心の奥底に深く刻み込まれました。『Ese Dia Va A Llegar』もかなり気に入りましたので、とことんハマりたいと思います。
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by vespaet34 | 2006-03-06 22:34 | CD棚(Jazz&Soul)

Pete & Sheila Escovedo / Solo Two

d0045900_0232273.jpgPete & Sheila Escovedo / Solo Two
/ Happy Together
(試聴可)
★★★★★
エスコヴェード親子(perc)の'76年作『Solo Two』と'78年作『Hppy Together』の2in1。Billy Cobham(D)プロデュースで本人もご機嫌に叩いています。ポコツカと幸せ感たっぷりなLatin Funk Fusion。

このナイスな2in1はFantasy Record から出ていて、以前紹介したSide Effectもこのレーベル発です。他にも70年代のFunkyなFusionテイスト溢れる作品を出しているので、Fantasyは覚えておいて損はないかもしれないです。

Side Effectもそうなんですが、敏腕プレイヤーのプロデュースらしく、アルバム全体的に気持ち良いおかずが沢山散りばめられていて、流して聴いていてもついつい引き込まれて行く感じです。そして、中でもFunkyな#1「Bitter Sweet」、熱いLatinの#3 「Solo Tu」は色彩感溢れて何度聴いても新鮮です。親子で歌う#9「Bolinas」も爽やかなポップナンバー。

Sheila EscovedoはGeorge Dukeファミリーでも活躍して、PrinceのバックアップでSheila Eとしてソロデビューしています。僕はずっとPrinceのイメージでした。あと、Coke EscovedoはSheila Eのおじさんです。何を今さら、というような話ですが一応念のため。
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by vespaet34 | 2006-01-20 00:23 | CD棚(Jazz&Soul)

MARIO CASTRO NEVES & SAMBA S.A.

d0045900_0103520.jpgMARIO CASTRO NEVES & SAMBA S.A.(試聴可:HMV)
★★★★★
CD棚よりMARIO CASTRO NEVESの1967年作。スキャット有、ジャズ感最高。ポップでいながらジャズサンバのパーカッシブな音使いとラテンフレイバー溢れるピアノタッチが輝いている。#3,5,8,10,14,15など珠玉の曲の数々。

他に試聴できるところ→ALL BRAZILIAN MUSIC
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by vespaet34 | 2005-12-02 00:05 | CD棚(Jazz&Soul)