ET4をよく見ると (11) エンジン

d0045900_7413511.jpgET4では後期型の125LEADERエンジン。LXにも継承。LEADERはLow Emission ADvanced Engine Rangeの略。2バルブ、空冷でコンパクト。そのシンプルさからは意外なほどパワフルでスムーズに回って振動も少なく、気持ちよさを堪能できます。キックが付いているのも心強いです。コツが要りますが。
d0045900_7431475.jpgこの頃のモデルは黒い樹脂キャップが目印。外観ですぐにわかります。他に同社のリバティーやベネリのアディバ(あの屋根付きのやつです。)にも採用。あと、イタルジェットのジェットセットにも?リバティーでは200cc版も!!モトインターの輸入モデルあたりからこのキャップがステンレス調にかわっています。
LXのキャップに替えるのもいいなぁ…。
d0045900_7441837.jpg後ろから。セルモーターのスイッチを押すと、エンジンが小気味よくブルっと震えてすぐに始動します。オートチョークでしばらく回転が上がって、そこそこ温まると回転が下がります。暖機運転中も結構静か。冬でもオートチョークがうまく作動し、すぐにエンジンが掛かります。ただし、冬のキック始動は至難の技。
d0045900_7443515.jpg下から。さすがに現代のバイクだけあってオイル漏れとは皆無の世界です(笑)。(ただし、エンジン以外のところからは漏れたことがあります。すぐに治しましたが。)こういう信頼性の高さも、毎日気楽に乗ることができる理由の一つなんでしょうね。オイル交換をしにくいのが玉に瑕ですが。
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by vespaet34 | 2005-05-30 07:48 | ET4インプレッション (53)


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